うずらのーと in台湾

大学在学時に国立台湾大学で一年間の交換留学を経験し、台湾の虜になる。大学卒業後は、台湾でのワーホリを経て、台湾国立政治大学の大学院へ進学。専門分野は言語比較や言語教育など。週末は海辺で台湾ビールを飲みながら過ごす。

台湾在住歴5年の筆者が、台湾の魅力を発信したり、便利な中国語をシェアするブログ。 台湾での交換留学、大学院留学、ワーホリ、中国語学習、HSK、TOCFLなどの役立つ情報も提供予定。

東京の電車に乗るとイワシになる

こんにちは!うずらです。

 

海外の人と日本について話してる時、よく話題に上がるのが、

東京の通勤電車の尋常じゃない混み具合。

 

本当に殺人的な人の多さですよね。

 

「混んでいる」を中国語で「很擠(hěn jǐ)」と言いますが、

もう、潰れちゃいそうな位混んでいる時は、こういう風に言う事があります。

 

「我快被擠成沙丁魚了(潰されてイワシになりそう)」

    Wǒ kuài bèi jǐ chéng shādīnɡyú le.

 

最初この表現を聞いた時、何でイワシになるの?と思いました。

「比目魚(ヒラメ)みたくぺちゃんこになる」の方がしっくりくる気がしますが、

調べてみると、

英語の諺、"packed like sardines(缶詰のイワシみたいにすし詰めになる)”

から来ているそうです。

 

確かに言われてみれば、オイルサーディンってぎゅうぎゅう詰めになってる。

中国語ネイティブの中には、語源を知らずに使ってる人もいるみたいですが、

とっても便利な比喩表現だと思うので、是非使ってみてください。

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ポーランドのオイルサーディン